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麒麟新聞 特集『盆』

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麒麟新聞 Issue 7(文月)|特集『盆』

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【この号について】
盆とは、年に一度この世に還ってくる祖霊を、火で迎え、もてなし、火で送り返す民間行事である。この「迎える–もてなす–送り返す」という構造を辿りながら、土地や家族、共同体の源流、人のルーツ、創作の初期衝動といった、今に至る過去を遡ってみる。今ある景色をつくったものを、一度だけ振り返る号。

⚫︎収録内容

【特集|盆の構造】
壱「迎える」/弐「もてなす」/参「送り返す」
祖霊の在処としての常世、依代、盆棚、精霊馬、踊念仏、送り火まで。盆という行事の構造を三部構成で辿る。イラストレーターNOBO-DY による描き下ろしキャラクター。

【コラム|オープンマイクの祖先】
歌垣、門付の芸能者、瞽女、連歌の会、江戸の「連」、そして寄席のはじまりへ。(文:勝俣泰斗)

【Giraffe Staff Story|ジラフのルーツを辿る】
・エッセイ「この場所をゼロから作ったひとりの女性の話。」(勝俣泰斗/Photo:植田響)
・小噺「今のジラフが始まったばかりのころの話」(倉島敦)
・かざねの4コマ「迎え火」(風音)
・Artwork『Forest Drip』(くま)
・インタビュー「現ジラフオーナー 植田響にいろいろ聞いてみた」(笠原彰人)

【連載】
ごどうの徒然なるままに認めんとす「人生の論場」(大内悟道/Photo:上村幸太)

【寄稿集|生活の賜物】
麒麟新聞のまわりに集う人たちの、暮らしから溢れてしまった創作を持ち寄る寄稿集。

・福市恵子「そうして私は、扉を開いた」
・三瓶賢衛「祖父について」
・宮地元気「SCOPE」
・高橋ロテンボウ「夏だね forever saudade」
・北川修幹「源流」
・マリエ映茉「宝石を掘り出すように」
(Page Design:渡辺修朴/隠れワードパズルつき)

【連載小説】
センチメンタル岡田『ブループリント・カフェ』第三章
小川大智『アクションライティング』 第四回

ほか。

⚫︎仕様
誌名:麒麟新聞 Giraffe Magazine Issue 7(文月)
特集:盆
発行:2026年7月29日
判型:B6 / 32ページ
価格:¥750/送料込(定価¥500)
表紙写真:Photographed by Rotenbow Takahashi
エディションナンバー入り(巻末にナンバリング欄。一冊ごとに番号を記載しています)

【制作】
編集長:勝俣泰斗/アートディレクター:奥谷日奈/編集:高橋良斗/校閲:サミコ/デザイン:渡辺修朴

【この新聞が生まれる場所】
Bar Giraffe
下北沢・鈴なり横丁の奥に佇む小さなバー。歴史ある内装をそのままに、ミュージシャンや役者、芸人など、表現や創作を志す多様な背景を持つスタッフが日替わりでカウンターに立つ。それぞれの活動の実験場としても機能し、ライブや展示などさまざまな催しを企画。何かが起こるかもしれない予感に満ちた場所。SOY-POYの兄弟店。
〒155-0031 東京都世田谷区北沢1丁目45-15
IG: @giraffe_suzunari

SOY-POY
『好きに生きて、一緒に生きる』をコンセプトに生まれた、バーとステージのある週末限定のパブリックハウス(PUB)。ジャンルや経験を問わず、さまざまな表現や創作を志す人たちが集い、交流しながら、誰もが自由に表現や創作活動を楽しめるオープンなコミュニティづくりを行っている。定期的に開催されるオープンマイクは、SOY-POYの創設当初から続く目玉企画。Bar Giraffeの兄弟店。
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2丁目30-14 重宗ビル3F
IG: @soy.poy_

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